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恵まれ自然環境を活かした魅力のスポット満載

インデックス:

大島は、周囲約15km、人口約800人の島で小高い山林や原野が島大半をしめており、宅地は海辺の南側に集まっています。四方を海に囲まれているため、無霜地帯という特殊な地勢です。豊富な魚介類を育む筑前海域有数の漁場となっており、漁業が島の基幹産業です。近年では、恵まれた自然環境を活かした観光・レジャースポットとしても注目を集めています。

馬蹄岩(ばていいわ)

この馬蹄岩は神代の昔、宗像三女神の一神・田心姫神が馬に乗って沖ノ島へとぴ渡ったときにできた馬の足跡だと伝えられています。

うみんぐ大島

釣り施設や遊歩道、プレジャーボートの係留施設があり、豊かな海の資源を活かし、釣りや磯遊びなどの体験ができる施設です。平成23年4月29日オープン。

風車展望所

風車展望所は島の北部、瀬山牧場内を通る遊歩道を歩いていくと小高い岡の上に見えてきます。海を望む最高のロケーションです。

沖津宮遙拝所

沖津宮は玄界灘の真っ只中にある為日常の参拝ができず、また女人禁制の島です。そのため、はるかに海を越えて遙拝する場所として設けられました。

御嶽山(みたけさん)展望台

大島の最高峰・御嶽山(標高224m)の展望台は、晴れた日には沖ノ島や地島、相島、長崎の壱岐などのほかの宗像の四塚連山、英彦山、背振などの山々、さらには福岡ドームや福岡タワーなどを見ることができます。

夢の小夜島

夢の小夜島は、連歌師宗祗の筑紫道中記に歌われた島です。昔の詩情そのままで、海中に立つ朱色の鳥居と島を覆う松の緑が美しいコントラストを見せています。

宗像大社中津宮

宗像大社中津宮は、宗像三女神の次女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る神社です。境内の中央にある本殿は県指定文化財です。

島内ウォーキングガイド『玄界灘を望む展望はまさに絶景!』

爽やかな潮風を受けるこの時季、島北側の遊歩道でウォーキングがおすすめです。
4月から5月上旬にかけて、菜の花が咲き誇ります。
また、10月下旬から11月には、コスモスが見ごろです。
大自然に抱かれ、ゆっくりした時間の中で心も体もリフレッシュしませんか。

  • 風車展望台をバックに玄界灘。素晴らしい景観
  • 風車展望台が目前
  • なだらかな下りの遊歩道をのんびりと
  • 川沿いの谷間を進む
  • 玄界灘を眺めながら散策を楽しむ
  • 玄界灘を眺めながら散策を楽しむ
  • アップダウンのある木陰のなかを進む
  • 大島灯台が見えた。ゴールはもうすぐ
  • ゴール!灯台からの玄界灘は絶景の一言。
『大島遊歩道』概要

砲台跡〜大島灯台
[距  離]約1750m
[所要時間]1時間弱

砲台跡
明治初期の陸軍の創設以来、戦争のたびに北部九州沿岸一帯の要塞では砲台の建設や補強をして、防衛の強化を図ってきました。
大島の砲台は、昭和11年に完成したといわれ、昭和20年には砲兵部隊が緊急配備されました。
当時、大砲(15センチキャノン砲)が4門備えられていました。砲台が備えられていたコンクリートの分厚い基礎は今も残っています。また、敵艦の距離や速度を測るための観測所も当時の姿を色濃く残しています。

大島灯台
1926年(大正15年)11月初点灯。22万カンデラ(光達距離約35km)の光線は、沖ノ島の灯台に呼応して沖行く船の航海を休むことなく見守っています。昭和48年には自動化されました。
付近の傾斜地のほとんどはハマヒサカキ(イソシバ)と呼ばれる岩生植物の一大群生地になっていて、県下有数の美しい景観を創っています。

風車展望台
牧場の小高い丘に爽やかな風をうけてまわる風車。その素晴らしいロケーションの中で、昼は遠く玄界灘を望み、夜は満天の空に北斗七星を仰ぎみることができます。
ここは、都会では味わえない爽快さとゆっくりとした時間の流れを実感でき、景観を楽しむ人や、天体観測に訪れる人々のロマンチックスポットになっています。

沖ノ島を世界遺産に

平成21年1月、「沖ノ島と関連遺産群」世界遺産暫定リストに記載されました。

宗像大島には、世界遺産の構成資産として、【中津宮】【沖津宮遙拝所】の2箇所があります。【中津宮】は、大島の南側にあって辺津宮(宗像市田島)と面しています。また、【沖津宮遙拝所】は、大島の北側にあって、沖ノ島を仰ぎ見る位置にあります。
こうした貴重な遺産を守り、後世に残し伝えていくために、世界遺産登録をすすめています。みなさまのご協力よろしくお願いいたします。

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